新しい好きなものに出会う喜びを一緒に。
“新しい好きに出会う”

年齢を重ねて行く中で新しい何かに出会ったり、
触れる機会が減っていることに気が付く。
日々の生活の中に、高揚感や好きっていう感情が
増えたなら・・
それが新しいことや素敵なものに出会う事なのかも。

JILL STUARTは
様々なアーティストを通して、
新しい好きと出会うきっかけになる
アーティストとのコラボレーション商品を
提案します。

寺田倉庫が運営するアートギャラリーカフェ
[ WHAT CAFE ]とのコラボレーション第2弾

Collaboration Artist

御村紗也

1997年三重県生まれ。
2022年京都芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修士課程修了。
日に照らされた影、風に揺れる木々の音、 肌で感じる温度や空気の香りといった「刹那的な時間や情景」をモチーフとした絵画作品を制作している。対象をドローイングや写真として一旦保存し、それらをシルクスクリーンに置き換えたり、ペインティングの技法を織り交ぜながら、キャンバス上で独自の画面を構成していく。
主な個展に「御村紗也展 -scene-」銀座蔦屋書店(東京/2023)、「In the corner of the page」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪/2023)、「mtk+vol.11 御村紗也」(京都/2023)。主なグループ展、アートフェアに「ART TAIPEI 2023」Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1(台湾/2023)、「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023 Time to Change-」B&C HALL(東京/2023)、「KUA ANNUAL 2021 irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」東京都美術館(東京/2021)など。

仲衿香

1994年長野県生まれ。
2019年東京造形大学卒業。
仲は断片的なロゴや自然風景、身近な日常生活の事物などを視覚的な要素として絵画空間に落とし込み、抽象的な意味を可視化させた図形を再構築しています。
絵具を支持体に厚塗りにのせて描くと、絵具が自分の予想を超えた動きをする瞬間があり、 自分と支持体の間に“ズレ”が生まれ、思い通りにならないそのズレにこそ、 魅力を感じています。
若手アーティストとして、絵画の可能性を探求し続け、伝統的な絵画形式 を打ち破り、「瞬間性」と「偶然性」を直接的に表現し、主体性を排した画面の絵具の厚さや積み重ねられたグラデーション、柔らかくクリーミーな 質感は強い視覚的なインパクトを与えるだけでなく、無限なる好奇心と想像を掻き立てています。

Collaboration Artist

仲衿香

1994年長野県生まれ。
2019年東京造形大学卒業。
仲は断片的なロゴや自然風景、身近な日常生活の事物などを視覚的な要素として絵画空間に落とし込み、抽象的な意味を可視化させた図形を再構築しています。
絵具を支持体に厚塗りにのせて描くと、絵具が自分の予想を超えた動きをする瞬間があり、 自分と支持体の間に“ズレ”が生まれ、思い通りにならないそのズレにこそ、 魅力を感じています。
若手アーティストとして、絵画の可能性を探求し続け、伝統的な絵画形式 を打ち破り、「瞬間性」と「偶然性」を直接的に表現し、主体性を排した画面の絵具の厚さや積み重ねられたグラデーション、柔らかくクリーミーな 質感は強い視覚的なインパクトを与えるだけでなく、無限なる好奇心と想像を掻き立てています。

Collaboration Product

ワット カフェとは?

日本のアート業界の未来を担うアーティストによる
現代アート作品を展示・販売する寺田倉庫が運営する施設です。
800 ㎡もの広々とした空間と明るさが特長です。
会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、
数多くのアーティストに作品披露、販売の機会を創出。
来訪者には常に新しいアートと出会える場を提供。
さらに展示内容と連動したワークショップやイベント、
アートファン同士の交流会などを開催。
アートを五感で楽しみ体験できる空間です。
また、カフェスペースでは、アートに囲まれながらお食事や
お飲み物を楽しむことができます。
2022 年 8月からは WHAT CAFE を訪れる人々が自身の「アートとは」を
見つめ直し、新たな発見を
生み出していただける空間
提供したいという思いを込めて
「ART IS ...」のコンセプトで企画展を展開しています。

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